【シェルクルール肌質診断から2ヶ月経過】習慣を変えてからの肌質変化を写真付きでまとめてみた。

先日、@cosmeTOKYOのシェルクルールブースに行った際、肌質診断をしていただきました。

choiFULL編集部メンバーが以前、記事にしていますので、こちらもご確認ください。

肌質診断を行なって頂いた担当者の方は、東洋医学に基づく統計学により、相手の肌状態を見ただけでどんな「生活習慣・食習慣・スキンケア」を送っているかが分かってしまうそう。

最初は半信半疑でしたが、僕自身もズバズバ言い当てられてびっくりしました（笑）

僕が診断で言われたことは下記のとおりです。

• 油の分解が苦手な肌質。食べるものが高カロリーになると、肌に出てくる。→ お水をしっかり飲むクセをつけるとGood！
• ニキビが出ている部分（口周り・鼻下）は、胃の部分。→ 食事面の偏りが大きく関係している可能性が高い。
• クレンジングが大切。毛包も柔らかくなり、ニキビが出てきやすくなる。
• 腸内を改善したいなら、苦味を感じるものがGood。→ 青汁がおすすめ！（美味しくて飲みやすいタイプは苦味が少ないため、微妙とのこと。苦味を感じて、唾液が出ることが大事らしいです！）

特にマクドナルドのような高カロリーかつ酸化した油を使用した食事はNGらしいです...。

最初は肌質診断からスタートしたのですが、最終的に食習慣までアドバイス頂いちゃいました。
これらを実践し始めて2ヶ月が経過したので、習慣の変化を次でまとめてみました。

やはり食事や飲み物を変えてから、体調がめちゃくちゃ良くなりました。
マックも2ヶ月行ってません！！！

2週間前に健康診断にも行ってきたのですが、去年唯一C判定だった「脂質」がA判定になっており、効果を実感しています。

食習慣はすごく大事ですね（笑）
現在25歳ですが、早めに気づけてよかったです（笑）

また、スキンケアを洗浄力が優しめのシェルクルールのラインに切り替えてからは、夕方頃になっても肌が皮脂でベタつくことはなく、調子が良い気がします。

写真では分かりにくいですが、以前よりも毛穴がきめ細かくなり、肌の凹凸感も少なくなりました。

どうやら以前のスキンケア（特に洗顔）のやり方では、かなり過剰になっていたようで、「あなた、酵素洗顔しているでしょ。あなたには洗浄力が強すぎて肌が乾燥しているわよ。」ってズバリ言い当てられました（笑）

「皮脂を取り除くために酵素洗顔を使う→洗いすぎたせいで乾燥&余計に皮脂が出る→肌状態が悪化」という負のサイクルに陥っていたようです。

やはり、自分に最適な正しいスキンケア方法や習慣などは専門家の方にアドバイスをもらうのがかなり有効ですね。

独学でスキンケア方法を勉強しながら実践していても、今回の僕のように意外と間違った方法で取り組んでいるケースは多いそうです。

気になる方はアットコスメのシェルクルールブースor公式サイトをご確認してみてくださいね。
※アットコスメにカウンセリング担当者の方がいるかは、不定期になります。